あるほったらかしブログのその後

 「あるほったらかしブログの軌跡」については、昨年7月(2008年7月)に1年間のアクセス状況を紹介したが、本ブログ読者にはその後が気になるところであろう。

 実は、その後、若干の手は加えた(ブログ村のブログランキング参加用リンクバー貼付、個々の記事へのアマゾンリンク貼付)が、殆ど以前のまま、記事の追加もせず、ほったらかしにしているのだが、最近アクセスが好調なのである。

 言葉で説明しても、抽象的になるだけなので、昨年8月以降のデータを掲示しておこう。

年月---表示回数---click数---収入(ドル)
2008/08---  7538---404---  47.19
2008/09---  7272---374---  59.54
2008/10---  7416---366---  61.59
2008/11---  7301---373---  63.53
2008/12---  9878---520---  71.55
2009/01---11627---670---  93.10
2009/02---12472---810---110.82
2009/03---11038---521---  86.34
2009/04---11520---617---  83.89
2009/05---13796---723---  99.15
2009/06---13343---752---120.77
2009/07---  9885---583---  76.99(7/19現在)

 殆ど、何もせずにアクセスが伸びていく現象は今まで、聴いたことも無いが、これは事実である。アクセスが伸び始めた2008年12月は、以前もあったYahooからのアクセスが増え出したものである。驚きなのは、通常更新を止めるとアクセスが途絶えてしまうYahooからのアクセスが継続していることである。 

 seesaaブログにおいて、更新を止めてしまうとYahooからのアクセスが途絶えるというような現象をこのブログでも紹介したものだが、必ずしも真実ではなかったのである。

 

 今現在、トップページのページランクは「1」のままである。また個々の記事のページランクは殆どが「0」である。 ということは、このサイトが競合相手のいないニッチキーワードで構成されているということである。 このサイトは最近500/ 日近いアクセスである。 他にもたくさんのブログを作成しているがこれほどのアクセスを示すサイトは他に無い。 普通に10記事ほど作って50/日アクセスもあれば良い方である。

 事のつまり、大事なのはキーワードの選び方である。 これさえうまくいけば、ブログはほっておいてもアクセスは自然に伸びていくのである。

 このアクセスが何年持つか、今後も継続観察していくこととししよう。

 

seesaaブログの弱点?

 管理人はseesaaブログとGoogleアドセンスで3つほど「ほったらかしブログ」を運営しているのですが、最近ある傾向に気づいた。

 管理人も3サイトについての記事

 この3つの中のひとつ、激安サイト系の順位が急落したのです。 管理人の大きな稼ぎ頭です。(それでも月に5000円位ですけど) seesaa内で6000位台が9000位台に大きく下がった。 seesaa内のアクセス解析を見てみると、Yahooからのアクセスが殆どゼロに近い数字になっており、アクセスの殆どがGoogleのみからのアクセスとなってしまっている。 日を遡ってみると、これまではGoogleよりYahooの方のアクセスが多く、それが一気になくなってしまったようなのです。

 管理人は、この原因が「ほったらかし」にあると推測した。 だけどもう一方のGoogleは全然、その兆候はない。 扱いの難しいYahooならではの検索順位付けのアルゴリズムにこの更新頻度が入っているのだろうか? あるいはseesaaブログ独特の問題なのか? よく分からない所はあるが、ここは止む無く 「更新してみるしかない」と思い。記事を一つ追加して様子を見ることにした。

 そして、ほぼ一週間後にYahooのアクセスが戻ったのである。 やはり更新をサボるとYahooの順位が落ちる仕組みになっていたのです。 但し、確認したのはseesaaブログのみです。他のブログやあるいはムーバブルタイプにその傾向があるかどうかは不明です。 現にやはり管理人のムーバブルタイプのほったらかしブログは、yahooからのアクセスは途絶える傾向はありません。 従ってばあによってはseesaaブログの特性なのかもしれません。

 それから3ヵ月後(一個記事を追加して以降ほったらかしです)、やはりYahooからのアクセスが途絶えました。途絶えたといっても2、3件はあります。約1/10に減った感じです。 そしてまた今回も記事を一個追加しました。 たぶんまた復活するでしょう。

 

 Googleの検索が世界一になっても、日本では相変わらずyahooがメインです。 この検索エンジンを制御できないと高い収入も望めません。 しかし一方で完全ほったらかしをさせないような力も働いています。3ヵ月に一回くらいの更新なら問題ないかもしれませんが、いずれほったらかし派には問題です。 一方、これはseesaaブログだけの問題かもしれません。 MTタイプに乗り換えるなどの代替案はあります。 最近はレンタルサーバーも安いし、その辺も視野に入れておくべきかもしれません。

 安いレンタルサーバーの記事 

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キーワードの探し方

 ブログのアクセス数が、キーワードに大きく左右されることについては、本ブログの記事でもさんざん述べてきたことである。 また同時にその難しさについても記事の端々で言ってきたことである。

 キーワードが重要だと言いながら、確実には、それを捕らえきれないでいるのだが、 それを捕らえる方法についてはいくつか述べることはできる。

 まず、一つ目の方法は、最初に任意にブログやホームページサイトを作って、アクセス解析をしながら探していく方法。 管理人は、これで一つのキーワードを探し当てることができた。 検索エンジンからのアクセスが殆ど無いホームページサイトで唯一あるページのあるキーワードが毎日のように3,4件ほどアクセスされていた。 このキーワードでブログを作ったら、今ではアクセスが日に100~200件のブログサイトになっている。 実はこの方法が最も確実ではないかと、感じている。 アクセス回数の多いキーワードが見つかってもそれで検索の上位表示が取れる保証は何も無い。 ライバルサイトが多いとどうにもならない。 素人ではとても手に負えないのだ。 それよりはこの方法でレアなキーワードを見つけるのである。 そういったキーワードは意外に存在するのだ。 この方法でキーワードを探すには、ある程度のオリジナル記事は書いていかないといけない。 但し記事の内容は任意でいいのだ。 兎に角何か書いていけば何か検索ロボットに引っかかる。 ひっかかったキーワードのアクセスを後述するツールなどで解析していけばよい。 

 キーワード探しで忘れてならないのが、Googleのウェブマスターツールで、これはGoogleアカウントに無料登録すれば利用できる。 どのキーワードで検索の何ページ目に表示されたかが分かるし、最もクリックされやすい単語も表示してくれるGoogleアドセンスの万能ツールである。

 

 次にツールを使う方法。 キーワードアドバイスツールなるものが無料で提供されている。これならキーワードを入力するだけで、GoogleやYahooの月間のアクセス回数やライバルサイトの数などを一覧表にして出力してくれる。 単一の単語のほど月間のアクセス回数が多く、ライバルサイトも無数である。そんなキーワードで勝負しても中々検索エンジンで上位表示できない。 相当な自信が無い限りは、無難な所、例えば月間の検索回数がそれ程多くない所でキーワードを絞っていくなどの工夫が必要である。 但し最近は、その辺のキーワードもかなりおさえられてしまっている。 ブログとGoogleアドセンスで稼いでいる人たちが、既にその領域に踏み込んでいるのだ。 

 先述のキーワードアドバイスツールは、思い付いたキーワードを入力することで、アクセスの多い単語を探していく方法であるが、これだと思いついたキーワードの範囲でしか探せない。 その逆引きのようなツールも存在している。 

鬼キーワードアドバイスツール :ちょっとあやしい名前ですが、全然大丈夫です。

 月間のアクセス数やライバルサイト数を入力することで、それに該当するキーワードの範囲を出力してくれるのだ。 無料会員登録すれば、とりあえずWeb版が試せるので、確認してみると良い。 またPCインストール版も無料で頂けるので、このツールさえあればいくらでもキーワード探しができる。

 以上、管理人がキーワード探しで愛用している方法です。 肝心なことはこのような方法やツールの存在を知って、これを如何に使いこなして、自分なりのノウハウを確立していけるかです。 この方法を知って、それだけでキーワードをずばり当てることができるようになると思ったら大間違いです。

 

無料のseesaaブログでどの位稼げるか?

 無料で使えるブログとしてseesaaブログを推薦してきた手前、この無料ブログを使ってどの程度稼げたか公開する義務がある。 そこで今回は無料のseesaaブログ+Googleアドセンスで、いくら稼げたのか実績を報告したい。

 今回seesaaブログで作ったブログは合計5個で、その内3個がGoogleとyahooの検索エンジンにインデックスされたが、2個はyahooにはインデックスされたが、Googleには登録されず、アクセス数ゼロの日々が続き、とうとうサイトを閉鎖した。ということで3個について以下にその実績を開示しよう。

Aサイト 記事数:9記事  ブログ内容:激安切符系 

Bサイト 記事数:12記事 ブログ内容:優待系

Cサイト 記事数:7記事  ブログ内容:前割系

3サイトともほぼ同時期に作ったもので、3月に記事の更新をストップしている。またSEOらしきものもやっていないし、相互リンクも殆ど実施していない。 いわば記事を書いてそのままアップしただけのブログである。

各サイトのアクセス数、クリック数、収益(ドル)は以下の通り。

2008/1 A:635-67-$10.41 B:148-6-$1.73 C: 24-1-$0.09

2008/2 A:781-84-$ 8.74 B:204-8-$1.53 C: 31-2-$0.04

2008/3 A:1249-177-$14.39 B:173-15-$6.92 C: 40-0-$0

2008/4 A:1221-211-$16.01 B:324-21-$2.38 C:122-1-$0.29

2008/5 A: 631-136-$ 8.73 B:426-41-$4.68 C: 72-0-$0

2008/6 A:1341-417-$23.45 B:334-34-$8.28 C:111-1-$0.06

2008/7 A:3923-1042-$74.83 B:314-11-$3.08 C:197-7-$2.97

 現在の所、最高に稼げたのが、Aサイトの$74.83 一万円ブログ間近であるが、検索エンジンの気まぐれで8月は、また極端に落ち込む予定である。

 サイトにより、稼げるか、稼げないかが随分とはっきりしている。 これは結局キーワードの人気度そのものである。 3サイトのアクセスは検索エンジン経由が90%以上と見てよい。 従って人気キーワードで上位表示されれば、間違いなく稼げるのである。

 あとクリック単価にも注目したい。 AサイトとBサイトのクリック単価が、かなり違っている。もちろん月によって単価が変わったりしているので、把握は難しいが、大きく見てBサイトの方がクリック単価は高い。 Aサイトは人気キーワードでアクセスはとったが、単価が低いので、稼ぎにくいということがいえる。

 最後に、閉鎖した2サイトであるが、なぜGoogleに登録されなかったかは明確でない。 実は別サイトのコピーサイトでもあったために検索エンジンに嫌われてしまったということも考えられるが、それ以外に、URLそのものに前科があって嫌われていた可能性も否定できない。 後者は、無料ブログの致命的な欠陥で、前科のあるURLを使ってしまったが最後、いつまでもアクセスされずじまいということもあるので、十分な注意が必要だ。

 

あるほったらかしブログの軌跡

 グーグルアドセンスとブログで、ほったらかしでも稼げるということを証明するために、昨年の8月に作ったブログを1年間ほっといてみた。 ブログの内容は以下の通り。

【ほったらかしブログの内容】
 ○テーマ:BSアンテナの取り付け方に関する体験談
 ○記事数:12記事(但し1記事の内容量はそれなりに多い)
 ○ブログ:Movable Type
 ○サーバ:さくらのレンタルサーバ
 ○リンク:殆どしていない。ページランクはTOPページで「1」

サイトの表示回数とクリック数、収入額の軌跡は以下の通り

年月---表示回数---click数---収入(ドル)
2007/08--- 60--- 1--- 0.04
2007/09--- 150--- 10--- 0.66
2007/10--- 315--- 29--- 2.11
2007/11---1647--- 87--- 11.66
2007/12---2516---162--- 21.30
2008/01---2901---128--- 20.09
2008/02---2687---124--- 16.82
2008/03---5258---225--- 33.15
2008/04---8963---502--- 70.85
2008/05---9404---477--- 92.11
2008/06---5625---333--- 42.78
2008/07---7054---415--- 48.17

 当然ながらほったらかしを検証するためのものだから、2007年8月に記事を作成した後は、全くサイトの更新はしていない。
 アクセスの方は、最初は記事が少しづつGoogleにインデックスされ始め、表示回数3000回/月弱程度で上限に達した感があった。半年過ぎたあたりから、サイトのトップページがある人気キーワードで上位に表示されるようになって、アクセスが急激に5000回/月越えになった。
更に、9ヶ月目にして、ようやくyahooにもインデックスされるようになって、9000回/月弱までアクセスが伸びた。ピークは2008年5月に9404回/月で、この月の収入は92ドルまでいった。 2008年6月以降アクセスが落ちているのは、人気キーワードでのトップページの表示順位が下がったため。 人気キーワードでの表示順位は、常に変動するようである。 Googleとyahoo双方で順位が落ちると、アクセスに大きく影響する。 そういう状況がこの月に発生したためだ。 7月はGoogleだけ人気キーワードでの表示順位が高く、yahooでは表示順位が回復していないためである。

 この状況から言えることは、ほったらかしで一年位置いても、アクセスにはそれ程影響を与えないということ。結局は人気キーワードで表示順位が上位に来てさえいれば、常時一定のアクセスは望めるということである。 しかしながら最も難しいのが、この人気キーワードを探す方法でもある。 管理人の場合は、たまたま当たって、このおかげで一日300弱のアクセスを達成しているが、これができていないサイトは、一日一桁かないしは二桁である。

 実は、この人気キーワードの探し方が、ブログで稼ぐ最大のノウハウであることには間違いない。 管理人には、そのノウハウがまだ無い!!


 

ダブル投稿やコピー投稿はやめるべし

 ブログ数を増やせば、それなりに多くを稼げるようになるのだが、かといってブログ数を増やすことだけを目的に、同じ記事を複数のブログに投稿したり、 あるサイトの記事をコピーして投稿したり、あるいはアフィリエイトの商品の説明文をそのままコピーして投稿したりするのは、止めたほうが良い。
 当然、著作権の問題もあるのだが、それ以上に検索エンジンに嫌われてしまうようだ。 これは経験則から多いに実感したことである。
 管理人がやったのが、先ず一つ目は、アフィリエイト関係で、商品説明文をそのままコピーしての投稿。 このブログは記事を200以上投稿したし、個別記事へのリンクもかなり貼られているので、相当いいブログに育つと思っていた。 特に花粉症関係のブログだったので、シーズンには相当数のアクセスを期待していた。 それが結果的には、シーズンにも係わらず一日のアクセス数は一桁。 おまけに2年以上たってもグーグルのページランクさえ付かない状態。 この類のブログは3つほどあるのだが、アクセスは大体似たような感じである。3つといっても中には、自分の言葉を入れたりしているのもあるのだが、それでも調子は良くない。
 2つ目は、自分のブログを分割するときに、親ブログと子ブログの記事が重なったとき。 子ブログが立ち上がるまで、親ブログにも同様の記事を残しておくのだが、 子ブログが中々立ち上がらない。結局、親ブログの記事と重複してしまうので、子ブログが検索エンジンに嫌われてしまうのである。 親ブログから完全に記事を消し去らないといけないのである。(ムーバブルタイプは記事を消しても、HTMLはサイト内に残ってしまうようであるので、FTPでサイトに入り記事を探しながら消すしかない)

 ブログを増やして稼ぎを多くしようと誰もが考えがちだが、そこはうまくできているようだ。クローンのブログをいっぱい作っても結局は回り道になるだけである。

 検索エンジンって本当によくできたものだ。


ブログはほったらかしでもアクセスは伸びる

 通常、ホームページは更新を止めてしまうと、アクセスは次第に減っていく。 逆に更新をしっかりしていれば、アクセスはどんどん伸びるし、更新頻度が高ければ、検索エンジンにも即座にインデックスされて、そこからのアクセスも伸びていく。 
 これはある意味、当たり前の感覚であり、検索エンジンもその当たり前的な感覚で設計されている。

 なので、ブログなどで、サイトを更新せずに、そのままほったらかしにしていれば、当然アクセスもサチッてくると思われる。 これは間違いではないかもしれないが、必ずしも、そうなるとも限らない。

 サイトを更新しなくなると、今までアクセスしていたファンユーザーからのアクセスは、当然ながら少なくなっていく。 しかし検索エンジン経由のアクセスは、検索エンジンが「更新」をちゃんと評価しない限りそうはならない。 経験則から言うと、検索エンジンは、どうも記事の古さ、新しさは、それ程評価していないのではないかと思われるのである。
 検索エンジン経由のアクセスがあるということは、検索エンジンがブログの各記事をきちっとインデックスし、キャッシュとして残すことであるが、実は、これが完璧には行われていない。 Googleは割合ちゃんとやってくれるが、Yahooの場合はあまりできていなかったりする。 ちゃんとインデックスし、キャッシュされるためには、どうも多くの時間がかかるようである。 また検索エンジンは年に何度かインデックスを更新しているようで、その時々で、上位に表示されたり下位に表示されたりする。 上位、下位の評価がサイトの古さ、新しさであったりする。
 ブログサイトをほったらかしにしている間にも、上記のようなことがしょっちゅう起こっているので、アクセスが徐々に増えていくという現象が起こる。 
 一度サイトを作って、ほったらかして、アクセスが増え始めて、ピークになり、さらにこれが落ち始めて、ゼロになっていく、 このサイクルが、どの位かは、よく分からないが、少なくても数年のレンジではないかと思われる。

 ちまたでは、ブログでほったらかしで稼ぐという事が、まさにノウハウであるかのように宣伝されているが、 これはノウハウでも何でもなく、単なる検索エンジンの特性を活かした稼ぎ方の一つである。
 

検索エンジン対策

 ブログとアドセンスで稼ぐ方法は以下を基本にしている。
①ブログは一旦作ったら基本的にはほったらかし
②従って、ファンユーザーからのアクセスは期待できない
③ということは、検索エンジンからのアクセスに依存する

 実は①~③は密接に関係しているようで、中途半端に更新*するよりは、ほったらかししたほうが検索エンジンからのアクセスは増えるというのが経験則でいえることである。

*しっかりと更新されていれば、検索エンジンからのアクセスもしっかり増えるとは思います。 

 ということなので、検索エンジンには、可能な限りしっかり記事をインデックスさせる必要がある。 インデックスさえできれば何らかのキーワードで検索されるようになる。 また検索エンジンも年に何回かインデックスを更新しているようなので、うまくいけばその時に記事が上位表示される可能性がある。 上位表示されればアクセス数が増えることは間違いないのだ。

 検索エンジンにしっかりインデックスさせる方法としては、
①サイトマップツールを利用する。
②検索エンジンロボットの巡回機会を作る。

 検索エンジンからのアクセスはGoogleとYahooが大半を占めるので、この両検索エンジンについて対策を打てばよい。

 GoogleについてはGoogleアカウントを取得(当然無料)して、その中のウェブマスターツールを使って、サイトマップにアクセスできるようにすればよい。 
 seesaaやFC2等の無料ブログでは、sitemapは自動的に生成されている。

 Yahooについては、日本のYahooは、Googleのようなウェブマスターツールは無いので、米国のYahooが提供している Yahoo SiteExplorerを利用する。 こちらも方法はGoogleとほぼ同様である。

 続いて、検索ロボットの巡回機会を作る方法であるが、こちらはigoogleMy Yahooに各ブログコンテンツのRSSを追加してやればよい。

 こんな対策を打ってはいるが、実は効果の程は良く分からない。確かにGoogleの場合は記事がしっかりインデックスされキャッシュとして登録されているが、Yahooの場合はインデックスはされてもキャッシュとしては登録されていない記事が大半である。 記事のインデックスのされ方が早まったかというと、必ずしもそうではなさそうである。
 
 検索エンジンの場合は、効果の出方がリアルタイムで無いので、中々評価しづらい。 やらないよりはいいだろう位で、これら方法を使ってきたが、最近確かに言えることは、時がたつにつれ、ほったらかしのサイトが大半であるが、アクセスは確実に伸びてきているということである。


 

月に500円稼ぐ1ページのサイト

 以前(2004年の6月頃)お小遣い稼ぎで作ったホームページのURLがあるのだが、時間も経過していて、相変わらずページランクも2のままで高いので、このまま捨て去るのはもったいないと思いつつ、ちょっと手を加えてアドセンスの広告を貼り付けた。

 具体的には、トップページだけを残して、各ページは全部捨て、そこには、「このサイトは終了した」旨と「現在は新しいこのサイトで運営している」旨のメッセージを残し、あとはお小遣い稼ぎ関係のリンクや広告を残したままで、アドセンス広告を貼り付けた。

 ずっとほったらかしであるが、現在も月に100程度のアクセスを維持している。

 すごいのは、クリック率である。 10%~20%位を保っており、しかもお小遣い稼ぎのサイトだったため、クリック単価がやけに高い。平均30円程度である。 たまに1クリックで100円近い場合もあり、驚きである。
 ということで、このサイト月に500円程度を稼ぎ出すのだ。 たった1ページで、しかもほったらかしのサイトである。 

 記事が100あっても殆ど稼げないブログもあり、こんなサイトもあるということはいかに当たりはずれがあるかということである。本当にこの世界やってみないと何が起こるかよくわからない世界である。


ブログ数を増やす

 前回「どの位稼げるか?」の記事の中で、無料ブログとグーグルアドセンスで稼ぐ方法に、王道はない旨の記事を書かせていただきましたが、王道はなくてもコツはある。 今回はその辺の所を書かせて頂く。

 前回の記事で出てきた以下の公式

  稼げる額=アクセス数×クリック率×クリック単価×30日

実は、これにはもうひとつ変数が抜けている。ブログの数である。簡単に言ってしまうと、稼げる額を上げるにはブログの数を上げることである。 

  稼げる額=ひとつのブログで稼げる額×ブログ数

 実は多くのブログを作り続けることは、色んな意味で重要なことである。

 先ず、キーワードを探してきても当たるかどうかはわからない。当たるまで記事を更新し続けることよりも、新たなテーマでブログを作り始めたほうが良いのである。

 これにはいくつか理由がある。

 ひとつの理由は、検索エンジンからアクセスが増え始めるのにはある程度の時間が必要なこと。 検索エンジンには、時間が経過したURLほど掲載順位が高くなる性質がある。

 実際に管理人が昨年夏に作ったブログは最近アクセスのピークを示し始めている。3ヶ月目頃からアクセスが増え始め、7ヶ月目の今もアクセスを維持している。 しかもその間、記事の更新は全く行っていない。 記事を更新するとTOPページが変わりアクセスに変化が出てくるために、更新しないのであるが、返ってそれが良い結果として出ている。但し、記事の内容そのものを、1年やそこらで陳腐化しないような内容にはしてある。

 もうひとつの理由は、ひつつのブログにテーマごとにカテゴリー分けしていっぱい記事を増やしていくより、ブログを独立させたほうがアクセスが集まりやすい。 テーマがより絞られて、キーワードが強くなるためか? これも検索エンジンの性質によるものである。 その際にどの位の記事数でブログを作っていくかであるが、よく言われているのが10個程度である。 10程度の記事があれば、検索エンジンは、とりあえず重要なサイトと見てくれるらしい。 管理人の経験則に寄れば、100個以上の記事のブログと10個ちょっとの記事のブログが同程度のアクセス数を示していることからしても、この法則に大きな間違いはなさそうだ。 現在もこの法則は正しいか検証中であるが、ひとつの指針としている。

 以上まとめると、10個程度の記事をひとつの単位にブログを、とりあえず作って、勝手に育つまで放っておき、次のブログ作りに専念する。これがブログで稼ぐコツである。