キーワードの探し方

 ブログのアクセス数が、キーワードに大きく左右されることについては、本ブログの記事でもさんざん述べてきたことである。 また同時にその難しさについても記事の端々で言ってきたことである。

 キーワードが重要だと言いながら、確実には、それを捕らえきれないでいるのだが、 それを捕らえる方法についてはいくつか述べることはできる。

 まず、一つ目の方法は、最初に任意にブログやホームページサイトを作って、アクセス解析をしながら探していく方法。 管理人は、これで一つのキーワードを探し当てることができた。 検索エンジンからのアクセスが殆ど無いホームページサイトで唯一あるページのあるキーワードが毎日のように3,4件ほどアクセスされていた。 このキーワードでブログを作ったら、今ではアクセスが日に100~200件のブログサイトになっている。 実はこの方法が最も確実ではないかと、感じている。 アクセス回数の多いキーワードが見つかってもそれで検索の上位表示が取れる保証は何も無い。 ライバルサイトが多いとどうにもならない。 素人ではとても手に負えないのだ。 それよりはこの方法でレアなキーワードを見つけるのである。 そういったキーワードは意外に存在するのだ。 この方法でキーワードを探すには、ある程度のオリジナル記事は書いていかないといけない。 但し記事の内容は任意でいいのだ。 兎に角何か書いていけば何か検索ロボットに引っかかる。 ひっかかったキーワードのアクセスを後述するツールなどで解析していけばよい。 

 キーワード探しで忘れてならないのが、Googleのウェブマスターツールで、これはGoogleアカウントに無料登録すれば利用できる。 どのキーワードで検索の何ページ目に表示されたかが分かるし、最もクリックされやすい単語も表示してくれるGoogleアドセンスの万能ツールである。

 

 次にツールを使う方法。 キーワードアドバイスツールなるものが無料で提供されている。これならキーワードを入力するだけで、GoogleやYahooの月間のアクセス回数やライバルサイトの数などを一覧表にして出力してくれる。 単一の単語のほど月間のアクセス回数が多く、ライバルサイトも無数である。そんなキーワードで勝負しても中々検索エンジンで上位表示できない。 相当な自信が無い限りは、無難な所、例えば月間の検索回数がそれ程多くない所でキーワードを絞っていくなどの工夫が必要である。 但し最近は、その辺のキーワードもかなりおさえられてしまっている。 ブログとGoogleアドセンスで稼いでいる人たちが、既にその領域に踏み込んでいるのだ。 

 先述のキーワードアドバイスツールは、思い付いたキーワードを入力することで、アクセスの多い単語を探していく方法であるが、これだと思いついたキーワードの範囲でしか探せない。 その逆引きのようなツールも存在している。 

鬼キーワードアドバイスツール :ちょっとあやしい名前ですが、全然大丈夫です。

 月間のアクセス数やライバルサイト数を入力することで、それに該当するキーワードの範囲を出力してくれるのだ。 無料会員登録すれば、とりあえずWeb版が試せるので、確認してみると良い。 またPCインストール版も無料で頂けるので、このツールさえあればいくらでもキーワード探しができる。

 以上、管理人がキーワード探しで愛用している方法です。 肝心なことはこのような方法やツールの存在を知って、これを如何に使いこなして、自分なりのノウハウを確立していけるかです。 この方法を知って、それだけでキーワードをずばり当てることができるようになると思ったら大間違いです。

 

ダブル投稿やコピー投稿はやめるべし

 ブログ数を増やせば、それなりに多くを稼げるようになるのだが、かといってブログ数を増やすことだけを目的に、同じ記事を複数のブログに投稿したり、 あるサイトの記事をコピーして投稿したり、あるいはアフィリエイトの商品の説明文をそのままコピーして投稿したりするのは、止めたほうが良い。
 当然、著作権の問題もあるのだが、それ以上に検索エンジンに嫌われてしまうようだ。 これは経験則から多いに実感したことである。
 管理人がやったのが、先ず一つ目は、アフィリエイト関係で、商品説明文をそのままコピーしての投稿。 このブログは記事を200以上投稿したし、個別記事へのリンクもかなり貼られているので、相当いいブログに育つと思っていた。 特に花粉症関係のブログだったので、シーズンには相当数のアクセスを期待していた。 それが結果的には、シーズンにも係わらず一日のアクセス数は一桁。 おまけに2年以上たってもグーグルのページランクさえ付かない状態。 この類のブログは3つほどあるのだが、アクセスは大体似たような感じである。3つといっても中には、自分の言葉を入れたりしているのもあるのだが、それでも調子は良くない。
 2つ目は、自分のブログを分割するときに、親ブログと子ブログの記事が重なったとき。 子ブログが立ち上がるまで、親ブログにも同様の記事を残しておくのだが、 子ブログが中々立ち上がらない。結局、親ブログの記事と重複してしまうので、子ブログが検索エンジンに嫌われてしまうのである。 親ブログから完全に記事を消し去らないといけないのである。(ムーバブルタイプは記事を消しても、HTMLはサイト内に残ってしまうようであるので、FTPでサイトに入り記事を探しながら消すしかない)

 ブログを増やして稼ぎを多くしようと誰もが考えがちだが、そこはうまくできているようだ。クローンのブログをいっぱい作っても結局は回り道になるだけである。

 検索エンジンって本当によくできたものだ。


ブログはほったらかしでもアクセスは伸びる

 通常、ホームページは更新を止めてしまうと、アクセスは次第に減っていく。 逆に更新をしっかりしていれば、アクセスはどんどん伸びるし、更新頻度が高ければ、検索エンジンにも即座にインデックスされて、そこからのアクセスも伸びていく。 
 これはある意味、当たり前の感覚であり、検索エンジンもその当たり前的な感覚で設計されている。

 なので、ブログなどで、サイトを更新せずに、そのままほったらかしにしていれば、当然アクセスもサチッてくると思われる。 これは間違いではないかもしれないが、必ずしも、そうなるとも限らない。

 サイトを更新しなくなると、今までアクセスしていたファンユーザーからのアクセスは、当然ながら少なくなっていく。 しかし検索エンジン経由のアクセスは、検索エンジンが「更新」をちゃんと評価しない限りそうはならない。 経験則から言うと、検索エンジンは、どうも記事の古さ、新しさは、それ程評価していないのではないかと思われるのである。
 検索エンジン経由のアクセスがあるということは、検索エンジンがブログの各記事をきちっとインデックスし、キャッシュとして残すことであるが、実は、これが完璧には行われていない。 Googleは割合ちゃんとやってくれるが、Yahooの場合はあまりできていなかったりする。 ちゃんとインデックスし、キャッシュされるためには、どうも多くの時間がかかるようである。 また検索エンジンは年に何度かインデックスを更新しているようで、その時々で、上位に表示されたり下位に表示されたりする。 上位、下位の評価がサイトの古さ、新しさであったりする。
 ブログサイトをほったらかしにしている間にも、上記のようなことがしょっちゅう起こっているので、アクセスが徐々に増えていくという現象が起こる。 
 一度サイトを作って、ほったらかして、アクセスが増え始めて、ピークになり、さらにこれが落ち始めて、ゼロになっていく、 このサイクルが、どの位かは、よく分からないが、少なくても数年のレンジではないかと思われる。

 ちまたでは、ブログでほったらかしで稼ぐという事が、まさにノウハウであるかのように宣伝されているが、 これはノウハウでも何でもなく、単なる検索エンジンの特性を活かした稼ぎ方の一つである。
 

検索エンジン対策

 ブログとアドセンスで稼ぐ方法は以下を基本にしている。
①ブログは一旦作ったら基本的にはほったらかし
②従って、ファンユーザーからのアクセスは期待できない
③ということは、検索エンジンからのアクセスに依存する

 実は①~③は密接に関係しているようで、中途半端に更新*するよりは、ほったらかししたほうが検索エンジンからのアクセスは増えるというのが経験則でいえることである。

*しっかりと更新されていれば、検索エンジンからのアクセスもしっかり増えるとは思います。 

 ということなので、検索エンジンには、可能な限りしっかり記事をインデックスさせる必要がある。 インデックスさえできれば何らかのキーワードで検索されるようになる。 また検索エンジンも年に何回かインデックスを更新しているようなので、うまくいけばその時に記事が上位表示される可能性がある。 上位表示されればアクセス数が増えることは間違いないのだ。

 検索エンジンにしっかりインデックスさせる方法としては、
①サイトマップツールを利用する。
②検索エンジンロボットの巡回機会を作る。

 検索エンジンからのアクセスはGoogleとYahooが大半を占めるので、この両検索エンジンについて対策を打てばよい。

 GoogleについてはGoogleアカウントを取得(当然無料)して、その中のウェブマスターツールを使って、サイトマップにアクセスできるようにすればよい。 
 seesaaやFC2等の無料ブログでは、sitemapは自動的に生成されている。

 Yahooについては、日本のYahooは、Googleのようなウェブマスターツールは無いので、米国のYahooが提供している Yahoo SiteExplorerを利用する。 こちらも方法はGoogleとほぼ同様である。

 続いて、検索ロボットの巡回機会を作る方法であるが、こちらはigoogleMy Yahooに各ブログコンテンツのRSSを追加してやればよい。

 こんな対策を打ってはいるが、実は効果の程は良く分からない。確かにGoogleの場合は記事がしっかりインデックスされキャッシュとして登録されているが、Yahooの場合はインデックスはされてもキャッシュとしては登録されていない記事が大半である。 記事のインデックスのされ方が早まったかというと、必ずしもそうではなさそうである。
 
 検索エンジンの場合は、効果の出方がリアルタイムで無いので、中々評価しづらい。 やらないよりはいいだろう位で、これら方法を使ってきたが、最近確かに言えることは、時がたつにつれ、ほったらかしのサイトが大半であるが、アクセスは確実に伸びてきているということである。